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=過去に掲載した 宮研 News=


2011年3月11日
入試広報資料として最近五年間の大学院進学率、就職(進路)先決定率などをまとめました。

卒業研究発表会、修士論文発表会、修士論文中間発表会が無事に終了しました。
2月16日夜、研究室のご苦労様でした会を開催しました。全員出席しました。素晴らしい!

2010年11月4日
翔洋高校で実施した出前授業などが東海大学ニュースに掲載されました。

2010年11月4日
金属学会での大学院生の発表などが東海大学ニュースに掲載されました。

宮沢の研究に対する考え方などが「かわさき産業連携ニュースレター」に掲載されました。


2011年3月24日
この度の東北地方太平洋沖地震によって被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
また、一人の人間として自分自身が出来る事をより真剣に考え、
被災された皆様を少しでもサポートできる様に全力取り組んで参ります。

宮沢からのメッセージ
被災された皆様の事を考え、不要不急の外出を控えましょう。
余分な物品の大量購入はやめましょう。
数時間並んで給油するガソリンが本当に必要でしょうか?考えましょう。
物品やガソリン・灯油や電力が必要なのは我々ではなく被災された方々です。
大量の電力を消費するナイター(野球)が必要でしょうか?
野球に東海大学の卒業生も多く関わりを持っているだけに深く考えさせられます。
今、自分自身が出来る事に全力で取り組みましょう。学生は全力で勉強に取り組みましょう。
東海大学で勉強している学生諸君は、デマやチェーンメールや風評に惑わされることなく、
これまで東海大学で学んだ事を思いだし、東海大学の学生として自覚を持った行動をしてください。
よく考えましょう。
大学より連絡がありました。
3月24日現在、湘南校舎の授業開始日は以下の通りです。変更ありません。
入学生の皆さん、在学生の皆さん、準備をよろしくお願いいたします。
2011年4月9日(土)
以下の配付資料もご参照下さい。
東海大学入学者の皆さんへ
東海大学大学院入学者の皆さんへ
宮沢研究室の対応は以下にまとめました。
3月11日(金)、地震発生後、安全を確保し、研究室に在室していた学生の安否確認を行いました。
学生を含め全員無事でした。けがなどもありませんでした。
その後、研究室の被害状況の調査と研究装置などの安全停止作業を行いました。
さらに、各種情報を収集し、学生は帰宅させました。
小田急などの運行停止に伴う帰宅困難者は、湘南校舎1号館に行くように指示しました。
その後、教職員も速やかに帰宅しました。
3月12日(土)、研究室を閉室し、情報を収集しました。
今回の東北地方太平洋沖地震によって被災された地域に実家がある
材料科学科および金属材料工学専攻に在籍する学生の安否確認を開始いたしました。
計画停電、交通機関の運行状況、気象庁が発表する最大震度5強以上の余震発生確率
(研究室がある湘南校舎G館の耐震構造に問題があるため)などを考慮し、
3月14日(月)〜3月21日(祝・月)の間、研究室を閉室する事としました。
また、その間、学生は自宅待機とし、不要不急の外出を控えるように指示しました。
宮沢は、3月14日(月)は出勤。15日(火)と16日(水)は自宅待機。
17日(木)と18日(金)は午前中自宅待機、午後出勤。19日(土)は自宅待機。
いまだ余震の発生は収まっておりませんが、宮沢研究室は3月22日(火)より通常通りとします。
研究室を通常通りとしますが、注意事項を以下に示します。ご注意ください。
1.22日から小田急は全線で運行すると報告されています。
交通手段の確保には細心の注意を払ってください。
2.計画停電に伴う停電時も夜間以外は原則として研究室を開室いたします。
ただし、大学からの指示がある場合はそれに従います。
東京電力HPなどから必要情報を収集してください。
3.気象庁HP掲載情報を参考にして今後発生する余震にG館が耐えられるかを考えました。
結論は出ません。大学からの指示も情報提供もありません。
しかし、これ以上研究室を閉室しておくと、今後の研究室運営に支障が出ます。
気象庁によると余震発生確率が低下する傾向にありますので、
開室を決断しました。余震発生時には身の安全の確保を最優先してください。
学位授与式の式典中止のお知らせです。
3月24日(木)・25日(金)に予定されていた学位授与式の式典は中止と決定しました。
専攻や学科ごとに学位記の授与式が開催されます。

詳細は以下の通りです。
金属材料工学専攻の学位授与式、3月24日(木)13:00〜、16-207教室
材料科学科の学位授与式、3月25日(金)10:00〜12:00の間、随時、16-306教室
東海大学湘南キャンパスに所属する学生諸君が
今後の活動に必要と思われる情報を入手可能なサイト一覧

東海大学公式HP
東京電力
小田急電鉄JR東日本神奈川中央交通
気象庁国土交通省消費者庁経済産業省
平塚市伊勢原市秦野市神奈川県
東海大学湘南キャンパスの計画停電について
東海大学湘南キャンパスは第5グループに属しています。

湘南キャンパス周辺の平塚市北金目は、2011年3月18日現在、地域割りに町名が記載されていないため、実施計画はありません。
平塚市南金目は、2011年3月18日現在、地域割りに町名が記載されていないため、実施計画はありません。
平塚市土屋は、2011年3月18日現在、地域割りに町名が記載されていないため、実施計画はありません。
平塚市真田は、2011年3月18日現在、第5グループです。
秦野市鶴巻・鶴巻北・鶴巻南は、2011年3月18日現在、第5グループです。
秦野市北矢名・南矢名は、2011年3月18日現在、第5グループです。
秦野市下大槻は、2011年3月18日現在、第5グループです。

気象庁発表資料を参照し、宮沢がまとめた余震発生確率に関する資料
詳細は気象庁HPに掲載されている資料を参照してください。
上記資料に示されいる通り、余震発生確率は低下しつつあります。
以下に示す通り、G館の耐震構造には問題がありますが、研究室を開室する事としました。
東海大学湘南キャンパスのG館に関する事
地震発生直後、建物の状況を目視で調査いたしました。大きな問題があるようには見えませんでした。
また、研究室内のガス配管を調査しました。ガス漏れは確認されませんでした。
一方、湘南校舎G館は建築後半世紀近く経過し、耐震構造に問題があると言われています。
さらに、3月14日(月)以降、気象庁が発表する最大震度5強以上の余震発生確率がほとんど低下しませんでした。
現在、大学の施設担当者が詳細な調査を進めておりますが、
この様な状況下で学生を研究室に登校させる事は不適切であると判断し、
3月14日(月)〜21日(月)の間、研究室を閉鎖とする判断をいたしました。
色々な考えがあると思われますが、宮沢が収集した情報の範囲内では適切な判断と考えております。
一方、3月19日(土)と20日(日)に
気象庁HP掲載情報を参考にして今後発生する余震にG館が耐えられるかを考えました。
結論は出ません。大学からの指示も情報提供もありません。
しかし、これ以上研究室を閉室しておくと、今後の研究室運営に支障が出ます。
気象庁によると余震発生確率が低下する傾向にありますので、
開室を決断しました。余震発生時には身の安全の確保を最優先してください。


2010年12月21日 東海大学ラグビーフットボール部SEAGALES(シーゲイルズ)が、第47回全国ラグビーフットボール選手権大会」(全国選手権)に出場し、優勝を目指しています!
一回戦、12月19日(日)、京都産業大学に83-14で勝利しました。
二回戦、12月26日(日)、天理大学に27-6で勝利しました。おめでとう!
準決勝で、帝京大学に惜敗いたしました。応援ありがとうございました。頑張った選手たちに最高の賛辞を贈りたいと思います。ありがとう!
トーナメント表はこちら。 東海大学で行われた出陣式の様子です。詳細は、日本ラグビーフットボール協会HPをご覧下さい。

2010年11月28日 ラグビーフットボール部レギュラー部員2名が材料科学科に在籍しております!!
詳細は、東海大学スポーツインフォーメーションをご覧下さい。ラグビーフットボール部HPはこちら。試合は、秩父宮ラグビー場で行われます。詳細は、関東ラグビーフットボール協会HPをご覧下さい。

2010年11月28日 2010年東海大学ラグビーフットボール部SEAGALES(シーゲイルズ)が、
関東大学ラグビー、リーグ戦で 全勝優勝(4年連続4度目)を決めました! おめでとう!
新聞報道はここ。

2010年11月21日 関東大学ラグビー、リーグ戦で優勝(4年連続4度目)を決めました!

2010年11月4日 材料科学科・葛巻研究室と合同で建学祭にマテリアルズタウンを出展しました。沢山のご来場ありがとうございました。

2010年11月1日 高大連携事業や入試広報に関連する活動をまとめました。
卒業生から頂いた材料科学科に対する評価結果(アンケート集計結果の一部)を掲載しました。

2010年4月29日 2010年6月にドイツで国際ろう付会議が開催されました。研究論文を発表しました。

2010年4月29日 研究室・実験室を移動しました。詳細はこちらをご覧下さい。

2010年3月31日 研究室・実験室を移動します。移動の詳細は以下をご覧下さい。移動の理由などは時間があるときに独り言に書きます。